行政書士的見解からの視点
行政書士であるHIMEさんが行政書士的立場からの考え方、意見など、毎日の出来事などを交えて、綴ってみたいと思います。行政書士でないと考えつかないこともあるかもしれません。どうぞお楽しみに!!
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離婚相談

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8月ですね。また暑い1ケ月の始まりです。頑張っていきましょう。さて今日は恒例のメール相談から紹介します。ある女性の方からの相談です。夫がある朝家を出たまま戻らず、行方不明となってしまいました。この女性は夫が帰るのを今も待っているのですが、父親のいない子供のことを考えると不憫で、再婚について最近考え始めているということです。この行方不明の夫と離婚することは可能なのでしょうか?という相談でした。まず、この女性は行方不明の夫を被告として家庭裁判所に対して離婚訴訟を提起し、勝訴判決を得て離婚することができます。また夫の行方不明の理由と期間によっては、家庭裁判所による失踪宣告という手続きにより、婚姻関係を終了することもできます。尚、判決手続きによって離婚しようとする場合には、原則的には夫を家庭裁判所に呼び出すことが必要になってきます。ところが、夫が行方不明の場合にまでこの原則を貫くと行方不明者の者と離婚することは事実上不可能となつてしまいます。そこでこういう場合、【公示送達】の申し立てをすることが可能です。【公示送達】とは、当事者の申し立てにより、裁判所が裁判所の掲示板に呼出状などを掲示して2週間が経過すると相手方に訴状や判決などの裁判に関する書類が送達されたものとしと取り扱う制度です。この申立てにより、夫が裁判に出頭しなくても、離婚判決を得ることができるようになるということです。離婚に対しては決心するまでが大変だと思いますが、早く次の人生を進むのも大切なことなのではと思っています。
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